できひんなぁ…

まぁよいわ。
通勤途中に桜の木があるからいいのデス( ´ ー ` )

4月1日に撮ったやつ。
大阪医療専門学校と桜と飛行機雲と。






「花見しよーよ！」
なんて言い出しかねないね、ジャニャマトさん( ´ ー ` )=3
花見スポットなんて人多くて
バレた時、大騒動になるのが見えないのだろうかこの人は。
「いいですね、花見。
僕いい場所知ってるんで、行きましょうか」
アストロくんが渋る事なく「行きましょうか」という返事が返ってくるとは
思わなかったジャニャマトさんw
「えっ？マジでっ？！
行きたい！行きたい！絶対行こう！約束だよ？
俺、頑張ってお弁当作るね！\(//∇//)/」
「…お弁当はいいです」
キャラ弁作るジャニャマトさんやからねーw(「日常。獄宴編」参照。とか言ってみる( ´ ー ` )=3)
「じゃあ…この日ならお互いの休みもかぶってるし
まだ桜も残ってると思うんで、この日にしましょう。
それから、なるべくスニーカーできてくださいね」
「うん？わかったー(*＞▽＜*)」
アストロくんに連れられてやって来た場所は何度か電車を乗り越えて
都会から随分と離れ、バスにも乗って山を登った。随分登った！
「アストロくぅん、まだ着かないの？」
「あとほんのとちょっとで着きますよ。頑張ってください」
「ぅー…」
花見なハズなのに山登りなんて…
確かにさ、スニーカー履いてて正解だけどさ、これ登山用の靴のほうがよかったんじゃない？
なんて、そこまでの山路歩いてるわけじゃないけどさ。
もういい加減登ったよ？まだ着かないのかなぁ？
なんて内心不満出始めてきたジャニャマトさん( ´ ー ` )=3
そんな時
「お疲れ様。着きましたよ」
斜面に、たった一本だけど満開になってる大きな山桜があった。
…とはいえ山桜ていつ咲くの？それに大きいのか？な私の疑問。(ggrks)
「ほどほどの斜面なんで近くに行けないけれど
ここからの眺めも結構綺麗でしょう？」
「…うん…すごくきれい…」
「随分と歩いたし、お腹も空いたでしょう？
お昼にしましょうか」
アストロくんが作ってきてくれたお弁当は
塩おにぎりと卵焼きと唐揚げと、デザートなのかな？おやつかな？のバナナ！
「シンプルだと思ってるでしょ？
でも、これだけで充分美味しいんですよ」
ってゆー、雰囲気もあるのかしらねー？
いやでも、そんなシンプルでもすごく美味しいよね！
むしろおにぎりだけでもええんちゃうやろか？な( *´ 艸 ` )
とか、落とさず終わる。これ去年考えてたやつ。
はじめこれと同じ山やったけど、描くなら
ジャニャマトさん…てゆかパパマトさんの知り合いの人んちの庭…
にしてたけど、描けそうにもないから山にした。
山桜って…平地より遅いよなぁ…どこらへんに咲くんやろ？
田舎生まれやのに知らねーやwww
なので、なんも考えんで適当のいい加減

あー、あとアストロくんが住んでるアパート(アストロくんは一階の部屋)の隣の家に桜の木があって
「ティアマトさんと一緒に花見に行くと
花見どころじゃなくなるから行きません」
「えええぇー…(´Д` )」
「 でも、そこの窓側で寝転んだら桜見えますよ」
っていうのもあったりだね…
寝転ばないと見えない位置がいいなーとか思っててんけど
ほぼ見えんのやないのか？っていうね( ´ ー ` )=3


絵もろくに描けんが、文も全く書けぬわ( ´ ー ` )=3